- カテゴリー企画・催し物のご案内
山頂から夜景観賞・朝陽拝
🎶窟 ピンスポットめぐり
9月17日(土) 18:00~キャンプ場(座主跡)各自集合
食事をしながら親睦会
9月18日(日) 窟めぐり 清掃 昼頃下山
参加費 1,000円 (キャンプ場小屋使用料含)
※シュラフ・飲物食べ物少々持参 シュラフは貸出もあります
山頂から夜景観賞・朝陽拝
🎶窟 ピンスポットめぐり
9月17日(土) 18:00~キャンプ場(座主跡)各自集合
食事をしながら親睦会
9月18日(日) 窟めぐり 清掃 昼頃下山
参加費 1,000円 (キャンプ場小屋使用料含)
※シュラフ・飲物食べ物少々持参 シュラフは貸出もあります
「山の日」制定記念in福岡2016「宝満山登山大会」
今年から施行される「山の日」にちなみ宝満山で登山大会が開催されます
「宝満山史跡めぐり」
平成25年10月17日に国の史跡に指定された宝満山。
宝満山史跡解説員による案内で愛嶽山・法城窟を巡りながら、山頂を目指します。
8月11日(木)9:00~記念式典 安全祈願祭9:30~16:00下山予定
集合:竃門神社 本殿前
※宝満山弘有の会は「宝満山史跡めぐり」を協力します。山に感謝をして山の日を一緒にお祝いしましょう。
主催:「山の日」制定記念福岡2016実行委員会
主管:福岡県勤労者山岳連盟 福岡県山岳連盟 日本山岳会福岡支部
日本山岳会北九州支部 全九州アルパインガイド協会
後援:太宰府市 福岡県 福岡市 北九州市 西日本新聞社 朝日新聞社 毎日新聞 他
協力:竈門神社 宝満山弘有の会 西鉄山友会 山の図書館
☆彡「宝満山伏と博多の街」Part2
-宝照院を歩く☆彡
8月6日(土) 19:00~
場所:博多区冷泉町 宝照院
(博多町家ふるさと館近く)
自由参加・申込不要
江戸時代、宝満山には「宝満二十五坊」といわれる山伏(修験者)が住んでいました。
現在キャンプセンターがあるところは、「座主跡」ともいいます。
ここに宝満山伏のトップ「座主楞伽院」が、その下の東院谷に十六坊、百段ガンギの両側・西院谷に九つの坊がありました。
坊は寺であり、山伏の住まいであり、その家族や弟子たちも住んでいました。
宝満二十五坊奥の坊の末裔、宝照院の七夕・護摩祈祷・辻祈祷を見学しながら博多の街を歩きます。
観音(かのん)deほぅまん(宝満)
宝満山の歴史と自然をカフェ観音で語り合います
7月23日(土) 15:00~16:30
第1回目は、「宝満山歴史散歩」の著者、森弘子先生が
「宝満山伏と博多の街」をテーマにお話しします。
8月6日夜、夏祭 七夕 修験秘法護摩祈祷・辻祈祷が博多区冷泉町の寶照院で執り行われます。
博多祇園山笠最大難所コースの近くにある「寶照院」と宝満山の関わり、七夕祭りの意味を紐解きます。
お話の後は楽しいティータイム、宝満山の魅力を語り合いましょう。
場所 カフェ観音 太宰府市観世音寺1-8-1 ℡921-0305
参加費 1,000円(コーヒー・菓子付)
参加人数 15名 下記FAX要申込 FAX番号921-0305
もしくはお申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。
主催 宝満山弘有の会 http://homanzankouyu.sunhouse.in/
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・参加FAX申込・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
住所
氏名 年齢
電話番号 メールアドレス
山の日は、「山に親しむ機会を得て、山 の恩恵に感謝する」ことを趣旨として制定されました。
太古の昔 から人々にたくさんの恩恵を与え、多く の人々に親しまれてきた山、宝満山。宝の満つる山の魅力を少しでも知っていただきたく九州登山情報センター “山の図書館” と 宝満山 弘有の会が主催の企画です。
★6月18日 (土)
14:00~15:00 映画 「MOUNTAIN OF ORMS(米) 」 迫力ある山が堪能できます。
★6月19日 (日)
11:00~12:00 講演会 「 恵みの山 宝満山 」 森 弘子氏 (宝満山弘有の会代表・太宰府発見塾々長)
13:00~ ザ・修験道 宝満山から英彦山までの修験ドキュメンタリーDVD放映
14;00~ 映画 宝満山
15;30~ 国東半島 心のふる里
※展示2日間:新聞 山の記事 40年間の スクラップブック 1964~2008年の他、山の絵画・写真 多数展示
★会場: 太宰府館 3F まほろばホール 太宰府市宰府3-2-3 西鉄太宰府駅 徒歩2分
★参加費: 500円 (2日間共利用可)高校生以下無料
主催: ・九州登山情報センター “山の図書館” ・宝満山 弘有の会
後援: 太宰府市 日本山岳会福岡支部 福岡県山岳連盟 福岡県勤労者山岳連盟
お問合せ:九州登山情報センター“山の図書館” ℡ /FAX: 092-928-2729
(↑ 図をクリックすると拡大したPDF画像を別ウィンドウで表示します ↑)
例年のように5月の最終日曜日、宝満宮竈門神社境内で宝満山修験会により採燈大護摩供が厳修されます。
採燈大護摩供は修験道最大の修法です。
護摩供に引き続き火生三昧(火渡りの法)もあります。
どなたでも参加出来ます。お誘い合わせの上、新緑滴る竈門神社においでください。
日時 5月29日(日)10時30分~
次第 採燈大護摩供奉納奉告祭 筑前琵琶福岡旭会による「竈門山」奉納
入場、神殿より忌火入場、山伏問答、法弓の儀、法剣の儀、
法斧の儀、閼伽の儀、法螺の儀、松明により護摩壇に点火
採燈師作法(火天段、本尊段、諸尊段)
添護摩木祈祷
破壇作法
火生三昧
資材運搬のお手伝いを宝満山弘有の会と山の図書館は協力します。
5月22日(日)8時半~ 参加時間:自由
一の鳥居に資材を乗せたトラック(目印は宝満山弘有の会の旗)があり、スタッフがいます。
ここからセメント・短菅・ジョイント類を赤い橋(6合目)まで運び、手すりを補修します。
事前申込不要。もちろん参加費無料。
ご褒美は新緑の恵と鳥の声。
皆で、宝満山を大切にしていきましょう。
こんにちは。
私は太宰府市で観光の仕事に携わらせていただいております。児嶋と申します。
私は昨年の十六詣りより宝満山弘有の会に参加させていただいております。
現在、6合目の「赤い橋」の手すりが老朽化しております。
手すり部分を市のほうで交換したいと考えています。
そこで、弘有の会のみなさんに資材の運搬をお願いします!
下記に概要を記載します。
追伸)森先生より「今まで参加されていない方々もご参加ください」
よろしくお願いします!
記
日 :5月22日(日)
時 :8時30分から
運ぶもの :一の鳥居(二合目)から赤い橋(6合目)
手すりに使う短管(長いもので4m)
単管をつなぐジョイント類(あらかじめ袋詰めしています)
セメント(5kgに小分けします)
必要人数 :約20人
十六歳になった男女が、宝満山の上宮に参詣し、これまでの成長をお守り下さったことへ御礼を宝満山の神様に申しあげ、女は良縁を得ることを、男は一生金銭に困らないようにと祈願しました。十六歳は成人になったとされる年齢で、宝満山への十六詣りが終わると、村の成員として迎えられ、宴会が行われました。
戦後、学制の変化や成人年齢が二十歳になった事、村落共同体の崩壊などによって、この行事も次第に行われなくなりました。宝満山弘有の会では、一昨年、十六詣りを皆様のご協力で復活しました。
今年は下記の要項で第3回目を実施します。大人の参加者を募集いたします。
実施日:平成28年4月24日(日)8時30分 竈門神社社務所集合 ※小雨決行
8:30 本殿でお祓いの後出発
正面登拝道→六所宝塔跡→中宮跡→男道→上宮→
11:00 座主跡キャンプセンター(弁当)
再会の木→愛敬の岩→東院谷→中宮跡→下山
14:00 竈門神社参拝後、直会 昨年のメニュー: 赤飯、紅白ナマス、ダブ他
参加費:16歳以下は無料、大人1,000円
主催:宝満山弘有の会
協力:竈門神社、竈門神社氏子会、宝満山修験会、常若の会(直会食)、NPO法人古都太宰府の風を育む会(食器製作)
竹の器に赤飯が盛られて常若の会からお祝いの膳が準備されます。
一緒に十六歳のお祝いをいたしましょう。
大人の参加希望者の申し込みはお申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。
旧暦の2月10日、玉依姫様が示現し上宮が創健されたと伝えられる日を緋桜会(ひざくらえ)としてお祝いします。
緋桜会の祝の始まりに参加者全員で竈門神社に昇殿参拝をします。日頃は開放していない斎館をお借りして「宝満山歴史散歩」の著者 森弘子先生の講話、「玉依姫様のお話」と史跡散策。緋桜餅と抹茶をいただき竈門の春を満喫します。
日時:3月20日(日) 10時~12時 (要申込)
集合:竈門神社本殿前
参加費:1,000 円(緋桜餅・抹茶付)
参加人数:30 名
お申し込みはお申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。