• 2018年08月25日登録記事

「激突!維新功績ランキング」(要申込)

維新の功績者をめぐって、講師陣が自説で討論します
日時:915日(土)13時半~15時半 
於:太宰府天満宮余香殿
講師:
【西郷隆盛】一瀬智氏(九州国立博物館主任研究員)

【坂本龍馬】宮崎亮一氏(太宰府市教育委員会文化財課)

【高杉晋作】谷川佳枝子氏(歴史家)

【徳川慶喜】味酒安則(太宰府天満宮禰宜)

この里の 垣根に花は 咲きながら 御笠の山は 雪ぞ降りたる

のぼりつる 雲の梯 跡絶えて 夢にみかさの 山と知りぬる

三条実美

『維新起原太宰府紀念編』より

 これは、幕末期、尊王攘夷派の公家三条実美が宝満山について詠んだ和歌です。

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京都から太宰府延寿王院へ入った五卿は、「王政復古」までの約三年の滞在の間に宝満山へ登山しており、五卿の日記には、「幽叡清渓、可愛」、「当山遠望驚目に足る、実に神霊絶妙の境地、揮禿毫耐えざる者也」、「霜葉満山、実に京洛亀嵐高雄の光景にも恥じず」など、宝満山の情景を褒める言葉が残っています

いつの時代にも宝満山は美しく、愛されていたことがわかります

【申込方法】
「太宰府幕末展講演会申込」の件名にて、氏名・電話番号・参加人数を明記の上、FAXまたはメールにてお申込みください。
FAX/092-920-5556
メール/kenkyusyo@dazaifutenmangu.or.jp

 

 「明治維新150年太宰府幕末展」開催中

会期:~1125日(日)迄、休館日:月曜(祝日開館)

三条実美ら五卿の和歌、西郷隆盛、高杉晋作、月形洗蔵ら幕末の志士たちの手紙など約80点の資料が公開中です
また、音声ガイドは、俳優の青木崇高さん(NHK大河ドラマ「西郷どん」島津久光役)がナビゲーターを務めています。
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15日(土)の講演会とあわせて、ぜひ「太宰府幕末展」へ。

【展覧会、講演会のお問い合わせ】
太宰府天満宮文化研究所 電話/092-922-8225(代)

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