- カテゴリー企画・催し物のご案内
☔のため
中止します☂
七窟巡り 冬至の夕陽観賞は、中止です☆彡
12月22日(日)今年最後のお楽しみ行事は
雨の為 中止です。
来年こそは、七窟巡り実行できますように~
来年の予定
3月20日(金祝)9時~
頭巾山史跡探訪
来年も宜しくお願いいたします。
☔のため
中止します☂
七窟巡り 冬至の夕陽観賞は、中止です☆彡
12月22日(日)今年最後のお楽しみ行事は
雨の為 中止です。
来年こそは、七窟巡り実行できますように~
来年の予定
3月20日(金祝)9時~
頭巾山史跡探訪
来年も宜しくお願いいたします。
11月も半ばを過ぎた頃、モミジの紅葉は色鮮やかに山々を彩っていました。
今日は宝満山に登ろう!そう決意しました。
朝、日の出とともにきのこ探しを開始します。キャンプセンターでは色鮮やかなモミジの葉がお出迎えをしているようでした。
ブナやモミの木が多いこの場所では普段平地では見ることのできないきのこがたくさん見られます。さて、今日はどうでしょうか…。
森の中を歩いていると、まず発見できたのは小さなきのこ。
名前はロクショウグサレキンモドキといいます。このきのこは、木材を緑青色に染める美しいきのこなのです。 そして、次に見つかったのは、ミネシメジというきのこです。今回このきのこはとても多く観察されました。
ミネシメジを見つけて、少し歩いた場所に両手サイズの倒木が横たわっていました。その場所からなにやら柔らかそうなものが生えているようです。近寄って見てみると、ワサビタケというきのこでした。
久々の宝満山では、一期一会のきのこたちの出会いを楽しみました。
山頂の気温10°
ご褒美は素晴らしい眺望、多良岳、普賢岳まで望めました。
🍁ウリハダカエデの赤色が青空に映えます。
🍃今日は静かな宝満山でした。
🐎写真Akiko Kamiyoshi
肥前の山伏修行のお話
宝満山から見える山々シリーズ
肥前国では、古来、背振山から天山、黒髪山、多良岳へと続く道筋において山伏の峰入り修行が行われていました。
古文書や現地調査成果を元に詳しくお話しします。
11月30日(土) 14:00~15:30
講師 岡寺 良 (九州歴史資料館 学芸員)
場所 ☕カフェ観音 太宰府市観世音寺1-8-1観世音寺前
参加費 1,000円(資料代 コーヒー・菓子付)
−宝満山弘有の会は豊かな宝満山の歴史や自然を
観世音寺前にある☕カフェ観音で、シェアします −
お申し込みはお申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。
🌇冬至 - 宝満山の七窟-を行く 再募集
要申込
日時:12月22日(日) 8時~16時 定員:15人 健脚向き
参加費:500円 集合場所:竈門神社本殿前
持参:昼食・飲み物・懐中電灯・雨具
伝教大師最澄ゆかりの宝満山。1人では巡る機会の少ない修験の山・宝満山中の七窟を訪ねて歩きます。下山後は竈門神社のテラスに立ち、冬至の日に背振山頂に沈む夕陽を眺め、年納めの拝観とします。
宝満山2往復できるくらいの体力が必要です。
雨天時の判断:前日18:55 NHK天気予報50%以上で中止とします。
当日の天候や、様々な状況により七窟すべてを行くことが困難な場合があります。ご了解ください。
お申し込みはお申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。
《宝満山 五井七窟とは》
山中には五井七窟と言われる修行で使われたとされる秘所、
五つの井戸、七つの岩屋の窟が点在しています。
五井は水害で崩壊したり、場所が不明だったりする場所もありますが
七窟は現在でも全ての窟が現存していて、実際に足を踏み入れる事ができます。
1、福城窟
2、宝塔窟(伝教大師窟)
3、釜蓋窟
4、普池の窟
5、剣の窟
6、法城窟
7、大南窟
七窟めぐりは一度に全部をまわるとなるとルートを把握できていても
宝満山に登る倍位の体力が必要です。
さらに、登山道を外れる箇所もありますので道迷い、遭難、滑落等の危険が高くなります。
最初は経験者の人と一緒に行っていただければと思います。
写
写真 tutomu miyahara (^^)
10時で山頂の気温27.5度暑かった‼
昨日と今日2日続けて宝満山へ。
10月7日
晴天にかかわらず登山者少ない。
百段がんぎのところにツリフネソウがさいてました。
数年まえはもっといっぱいあったのに。
10月8日
🐎写真Akiko Kamiyoshi
久しぶりの宝満山
いつもと違うルートで歩いてみた🌲
釜蓋窟で女性の登山者とあう。
釜蓋窟
なんとこのあと羅漢道でまたお会いした。
私もだけどマニアックな方。
台風の影響か倒木が🌳
🍄でっかいキノコ🍄
ツクシミカエリソウ
遠望の岩から
天の岩戸岩
伝教大師窟
*^^*)
写真Akiko Kamiyoshi🐎