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新型コロナウイルス感染拡大防止に伴い
5月10日(日)「宝満山入峰」
は中止となりました。
昨年の「宝満山入峰」を紹介します。↓
新型コロナウイルス感染拡大防止に伴い
5月10日(日)「宝満山入峰」
は中止となりました。
昨年の「宝満山入峰」を紹介します。↓
新型コロナウイルス感染拡大防止のため4月26日に予定していた十六詣りは中止と致します。
今年、登拝できなかった十六歳の参加予定の皆さんは、来年一緒にお詣りをしましょう。
昨年の十六詣りを紹介します。↓
🌸昔、成人儀礼として宝満山に揃って登拝した十六詣り。
十六歳で昔は成人。村の子たちは宝満山伏とともにそのことを宝満山の神様に報告に詣っていました。
いつしか途絶えていた十六詣りですが、復興して6回目。
森弘子先生と宝満山伏さん、宝満山弘有の会、常若の会、そして何より竈門神社のお力によって、今また行われています。
「今日から皆さんは大人の仲間になります。その報告を宝満の神様にしに行くのです。」と宝満山伏の石橋さんがお話しされると、キリリとした空気が流れます。
宝満の神様玉依姫様は水の神様だそうで、
宝満から流れでる水が田畑を豊かに潤してきました。
今日はまさにその雨の宝満。霧でちょっと先も見えないくらい。雨で濡れ寒さもありましたが、みんな元気に登りきりました。
上宮でお経が唱えられ、みんな自分の夢や願いをこよりに書いて山頂の木に結ぶ。
霧雨の中の登山、寒さで辛い登山でしたが、お天気の日には見れない幻想的な世界が広がっていました。まさに水の神様を姿みたようでした。
竈門神社に戻ってきてから常若の会の皆さんが作ってくれたお祝いの膳、
特にダブという郷土料理は何杯もお代わりして、美味しかったようですね。
「宝満を登るのは厳しくきついです。そのきつい経験がきっと大人になって役に立つ時がきますよ。」と竈門神社の神職馬場さんから、お言葉をいただきました。
皆さんがいいご縁で結ばれたことと思います。
ありがとうございました。
いろんな意味で、多くの事を体験し、学んだ十六詣り。
神様に誓った目標目指して、立派な大人になってくださいね。
新型コロナウイルス感染拡大防止
のため中止と致します。
🌸緋桜会ひざくらえ
緋桜満開の頃、残念ですが来年を
お楽しみにお待ちください。
竈門神社昇殿参拝 境内史跡解説と
筑前琵琶演奏「宝満山讃歌」
対談「令和 大宰府梅花 」
旧暦の2月10日 縁結びの神様 宝満宮竈門神社の御祭神 玉依姫命が示現し
上宮が創建されたと伝えられる日を
緋桜会としてお祝いします。
日時 3月21日(土) 10時~12時 定員 30名
場所 太宰府市内山竈門神社本殿前 参加費 1000円(緋桜餅・抹茶付)
筑前琵琶演奏 寺田蝶美
筑前琵琶保存会三代目会主
竈門神社奉納演奏・坂本八幡宮神戻祭・演劇岩屋城の戦い共演・太宰府音楽祭など太宰府各所で縁の曲を演奏
🎶「令和 大宰府梅歌」「宝満山讃歌」
玉依姫命と令和のお話 森弘子
玉(魂)と玉(魂)を依り合わせる神様・玉依姫命のお祝いの大宰府梅花の宴・万葉歌を生み出した大宰府の風土の解説本 「大宰府と万葉の歌」著者 森弘子が竈門神社の史跡解説と 大宰府の鬼門除けとされた 宝満山の講話をします。
対談「令和 大宰府梅花 」
写真は昨年の緋桜会の様子
主催:宝満山弘有の会
共催:名和宗茂社中 筑前琵琶保存会 博多蝶美会
協力:宝満宮竈門神社・石村萬盛堂
皆さん、ご無沙汰しております。
今日は、今年3回目の宝満山。
久々の春日和の朝日と、自然の景色に癒されて、
楽しい嬉しい山登りでした。
まだまだ、本調子の体ではありませんが、
宝満山の神々に少しずつ治して頂いています。
宝満山からの朝日🌅
そして朝日を浴びる木々🌳
あと珍しく普賢岳も見ることが出来て、
沢山のご褒美を頂きました。
感謝した一日となりました🌸
撮影 kouji yoshida
頭巾山城とっきんざん探 訪 要申込
宝満山には、戦国時代の山城
がいくつか残されています。
宝満山と三郡山の間の頭巾山
にある 頭巾山城を目指します。
太宰府市五条いきいき情報センター屋上からの風景
曲輪や堀切など、かつての城の痕跡を一緒に探してみましょう。現地調査を元にした城館研究の視点から探訪します。
日時:3月20日(金・祝) 9時~16時 定員:15人
講師 史跡案内 / 岡寺 良 (九州歴史資料館学芸員)
参加費:500円 集合場所:竈門神社本殿前
持参:昼食・飲み物・雨具
雨天時の判断:前日18:55 NHK天気予報50%以上で中止とします。
お申し込みはお申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。
太宰府駅福岡銀行前から巡回バス 9時2分・9時32分が便利
天気も良かったので宝満山
山頂に近づいてくると先週降ったのか
木陰に雪が残っていました。
参考までに一昨年の宝満山 ↓1月
一昨年の宝満山 ↓2月
しかし、今年は暖かすぎて難所ヶ滝の氷
は見られないかもね。
写真fuminori hashikawa
🌸緋桜会ひざくらえ 参加者募集
竈門神社昇殿参拝 境内史跡解説と
筑前琵琶演奏「宝満山讃歌」
対談「令和 大宰府梅花 」
旧暦の2月10日 縁結びの神様 宝満宮竈門神社の御祭神 玉依姫命が示現し
上宮が創建されたと伝えられる日を
緋桜会としてお祝いします。
日時 3月21日(土) 10時~12時 定員 30名
場所 太宰府市内山竈門神社本殿前 参加費 1000円(緋桜餅・抹茶付)
☆お申し込みはお申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。
太宰府駅福岡銀行前から巡回バス 9時2分・9時30分が便利
筑前琵琶演奏 寺田蝶美
筑前琵琶保存会三代目会主
竈門神社奉納演奏・坂本八幡宮神戻祭・演劇岩屋城の戦い共演・太宰府音楽祭など太宰府各所で縁の曲を演奏
🎶「令和 大宰府梅歌」「宝満山讃歌」
玉依姫命と令和のお話 森弘子
玉(魂)と玉(魂)を依り合わせる神様・玉依姫命のお祝いの大宰府梅花の宴・万葉歌を生み出した大宰府の風土の解説本 「大宰府と万葉の歌」著者 森弘子が竈門神社の史跡解説と 大宰府の鬼門除けとされた 宝満山の講話をします。
対談「令和 大宰府梅花 」
写真は昨年の緋桜会の様子
主催:宝満山弘有の会
共催:名和宗茂社中 筑前琵琶保存会 博多蝶美会
協力:宝満宮竈門神社・石村萬盛堂
⛅年明けて、朝陽を観に行ってきました☀️
寝坊したけどギリギリセーフ️
☁雲海も綺麗で早起きした甲斐がありました
日頃の不摂生に加え2ヶ月ぶりの宝満山キツかったぁ~
写真fuminori hashikawa
🎍 新年あけましておめでとうございます
雲ひとつない、令和二年の元旦。
竈門神社の近くで、青空に映える美しい蝋梅
今年も何卒宜しくお願いいたします。
令和二年の、宝満山弘有の会の事業予定
3月20日 頭巾山城探訪
3月21日 緋桜会 -抹茶のふるまい
4月26日 十六詣り
十六歳になった女性は良縁、男性は一生金銭に困らないよう宝満山の神様に祈願をしていました。
宝満山弘有の会は、平成25年の竈門神社1350年大祭を祈念してこの行事を復興しました
9月頃 清掃登山
年数回予定 宝満山を知ろう 座学 史跡探訪
12月22日前後 冬至の夕日を見る 竈門神社
※ 詳細は、改めてお知らせいたします
令和2年元旦 宝満山上宮から眺める朝日
昨年の活動報告
1月19・20日 南薩三山登山旅行
3月24日 緋桜会 講座(森弘子・寺田蝶美・蝶美会45人)
野点茶会 124人協力 名和社中・筑前琵琶寺田蝶美会
4月14日 十六詣 参加者61人
(中学2年生13人 中学3年生7人 高校1年生1人 高校2年生8人 高校3年生7人 大人25名)
料理協力 常若の会 衣裳協力 河北正宜・藤田百合子
4月22日 六所宝塔十周年法要 参加7人
9月29日 清掃登山 六所宝塔跡参加7人 清掃後希望者は登拝
10月15/16日 五島山王山1200年大祭 参加9人
10月19日 七窟巡り 雨天中止
11月30日 講座 肥前の山伏修行 講師 岡寺良
於:café観音 参加21人
12月22日 七窟巡り 冬至の夕日を見る会 於・竈門神社 雨天中止
☔雨天中止の事業が多く、ご迷惑をおかけ致しました。
今後とも宜しくお願いいたします。