新年あけましておめでとうございます。

元旦3時から、宝満山に登拝。

真っ赤な紅緋色の初日の出、下界は雲海。

平成28年がすばらしい一年になりますように。

小鹿野亮 (写真撮影も同)

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宝満山弘有の会は発足して2度目の正月を迎えました。

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濃霧の中に立つ下宮鳥居(撮影:森)

 

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駐車場も満杯(撮影:森)

 

濃霧の中の歳旦となり、地上から見る宝満山はなかなか姿を現してくれませんでしたが、「晴天」という天気予報もあって、たくさんの人が山頂を目指し、山頂は超満員。

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日の出を待つ上宮(撮影:長濱)

 

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満員の山頂(撮影:長濱)

 

雲海から昇る初日の出は幻想的でもありました。

01_hinode.jpg幻想的な初日(撮影:長濱)

 

年、年に異なる姿を見せる初日。今年はどんな一年となることでしょう?

皆さんにとって幸多い一年となることをお祈りします。

宝満山の限りない恵みを頂きながら、今年も活動を続けていきたいと思います。

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10時頃ようやく姿を見せた宝満山(撮影:森)

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8月玄海灘に映る夕日  撮影:Kazuhiro Doi

伝教大師最澄はこの海の向こうに何を見たのでしょう

 

森弘子先生と行く史跡めぐり-宝満山と伝教大師最澄-

日時    12月22日(火) 14:00~17:00 

集合場所  竈門神社駐車場

参加人数  30

参加費   500円   歩きやすい服装

伝教大師最澄ゆかりの六所宝塔跡や「蓮華のともし火」が伝わる妙香庵を「宝満山歴史散歩」の著者 森弘子先生の案内で巡ります。

解散後は自由に、竈門神社のテラスに立ち、冬至の日に背振山に沈む夕日を眺めます。

 

お申し込みはお申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。

 

11月21・22・23日に行われた竈門神社もみじ祭りにおきまして、

斎館をお借りし、お茶会を催しました。

行楽シーズンにしては雨の日が多く、

下見や打合せの時も

いささか心配な空模様ばかりで。

しかしながら、

雨露に濡れた艶っぽい吹寄せも美しく、

例年よりあたたかい影響で色付きこそは冴えておりませんでしたが、

移ろいゆく楓の景色も、これまた趣深い風情で。

竈門神社さんのご厚意にて、

宝満山9合目程にある仙厓筆『仙竈』岩の拓本を拝借し床掛けへ。

太宰府在住の裏千家・名和先生指揮もあって、

多くの方々に、足をとめ、座っていただき、

くつろいだひとときの中で、宝満山・竈門神社について

お話しを聞いていただく、良い機会となったかと存じます。

御菓子は太宰府天満宮参道にあります老舗『梅園』さんの

銘菓『宝満山』をご用意し、とても好評いただいておりました。

 

何気なく通り過ぎてしまえば、

見入ることのない景色、

知ることのない想い。

大切に伝えていきたいと

改めて思う次第でございました。

                                                          みとみのまつ

 

 

 

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1121日(土)・22日(日)・23日(月)13時~16時頃

竈門神社 斎館にて菓子宝満山とお抹茶の振舞い 500 

 

菓子は梅園の「宝満山」

筑紫女学園の学生さんと名和社中のご協力でお抹茶の振舞です。

 

お気軽にお立ち寄りください。

 

竈門神社境内は3日間、音楽の杜(^^♪

1121日(土)14時~・16時~ 出演:サラ・オレイン

1122日(日)15時~・1730分から 出演:阿部海太郎

1123日(月)14時~・17時~ 出演:GUN kondo

 

竈門の杜で「美の国 日本」の文化をお楽しみください。

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 11月7日(土) 降水確率50%、今にも雨雲が近づいてきそうな気配。

10時10分、竈門神社境内。愛嶽山に向かって「いってきます」。

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 冬イチゴの赤がお出迎え。九州歴史資料館の岡寺良先生の解説を聞きながら升形城を目指して歩く。

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 升形城が描かれた絵図(「古城図」のひとつ)と、升形城縄張り図を見ながら堀切の様子や曲輪とみられる平坦面を見る。

景色と歴史を堪能したひととき。

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  雲行きが怪しくなりそうなので、昼食を取らずに下山。

 

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 下りは急。滑りそうになりながら気を付けて。

 

 13:10竈門神社着。

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10月10日、11日は恒例の清掃登山(下山)。

10日夕刻キャンプセンターに集まって、すき焼きパーティー。

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初参加の妙香庵光本君からの大量のかしわ御飯に加えて、西鉄山友会の方からもたくさんの料理を差し入れていただき、食べられないほどの豪華な宴会となりました。初参加の人もすっかり打ち解け楽しい夜は更けていきましたが、あいにくのお天気で、山頂に登ることはできず、夜景やご来光は残念でした。夜中は激しい雨音に目が覚めることも…。

でも朝靄のキャンプセンターはステキ。

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(朝食はすき焼きの残りにうどんを入れて)

次第に雨も上がり、出発する頃には青空も。キャンプセンターでゴミ拾いしたあと(ほとんどありませんでしたが…)、女道を通り、薬師堂跡、東院谷坊跡を経て、法城窟へ。久しぶりに窟のお地蔵様、十一面観音様を拝みました。お母さんの胎内ともみなされる窟の中にはコウモリも…。キャーキャー言ったり、初めての人は線刻仏に感動したり。それから産道(狭い岩間)をくぐり抜け、おぎゃあと生まれ変わりました。

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こんなお天気だったので、大南窟にまわることは断念。

安全コースの中宮跡へ。大きな梵字岩にも感嘆の声。

中宮でまたゴミ拾いをして、閼伽の井で西院谷坊跡の話を聞き解散。

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昼前には各自竈門神社に下山しました。

10歳から79歳の人まで15人の参加。年齢も職業も超えて、みんな楽しい一晩を過ごしました。

これからの催しにもどしどしご参加下さいね。

暦の上で、処暑を過ぎると途端に雲も模様替え。宝満山弘有の会の秋のスケジュール案をお知らせします。

10月10日(土)・11日(日):「座主跡キャンプ場泊清掃登山」

          希望者は七窟ピンスポット巡りがお楽しみ(^^♪

          案内はポストカード撮影の土肥和弘さんです

          昨年は、上宮から福岡方面の夜景がナントも綺麗

          朝は、英彦山方面から昇る朝陽を皆で拝みました

11月7日(土):「宝満山の升形城に行く」

          九州歴史資料館の岡寺良先生と升形城を探りに行きマス

11月下旬:紅葉黄葉めぐり  お楽しみ付企画

          森弘子先生の案内で秋の竈門がより一層楽しくなります

12月22日(火):冬至の夕陽を観る会&忘年会

          背振山に沈む夕日を竈門神社のテラスから眺めます

          昨年はあいにくのお天気でしたがその後の忘年会は最高(*'▽')        

沢山の方々の参加・ご協力よろしくお願いします(#^^#)

現在案です。詳細は、後日お知らせします

 

 

          

宝満山山開き

日時 7月19日(日) 11:00~

   山頂上宮において山開きの祭典があります

 

山開きについて

 宝満山のように年中登山者の絶えない山では「山開き」という言葉がピンときませんが、もともと霊山へは年中登拝出来るものではなく、一年のうちの期日を決めて登拝が許されていました。その初日を「山開き」と言いました。

昨日7月1日は、爆発の被害があった御嶽山での山開きの様子がテレビで放映されていましたが、富士山五合目でも、神社鳥居に張られた注連縄を大天狗が切り落とす行事が行われました。現在は7月1日を山開きとしている山が多いようですが、かつては、「卯月八日の初山入り」として旧暦4月8日前後に行われる所が多々見られました。山には若葉が芽吹く良い季節です。宝満山の十六詣りも卯月八日の初山入りの一形態と考えられます。

修験道のメッカ大峯山上ヶ岳でも、卯月八日(現在は5月3日)に大峯山寺の本堂の扉を開ける「戸開け式」が行われ、これを以て「山開き」とします。そして9月9日の「戸閉め」までの間、山上ヶ岳へ全国から多くの山伏が峰入りをします。

7月1日は旧暦の6月1日を月遅れにしたものですが、高山や寒い地方では、この頃になると雪も解け、安全に山に入られるということでしょうか。

明治以後、スポーツとしての登山が盛んになり、どんな季節でも登山者は山に入りますが、それでも1年に一度「山開き」の日を決めて、登山の安全を山の神に祈る事は、忘れずに行われているのです。